
ひとりカラオケが気楽で好きです。
でも、子供と行くカラオケも、同じくらい気に入っています。
共通しているのは、どちらも「放っておいてくれる」こと。
子供はお互いの選んだ曲に口出しせず、それぞれ好きな歌を入れて、ただ楽しむだけです。
誰かと一緒にいるのが苦手なわけではありません。
ただ、求めていないアドバイスや干渉があると、歌うこと自体が楽しくなくなってしまうだけ。
この記事では、そんな経験を通して、
なぜ「一人カラオケ」に落ち着いたのか、
そして子供と行くカラオケが心地いい理由についても、正直に書いています。
「放っておいてくれる相手」がいちばん良いと気づいた理由

カラオケは、わたしの場合「一人」か「子供と」の二択です。
自分は母で、これまで母・子供以外の家族や友人とも何度か一緒に行きました。
でも、そのたびに
「なんか楽しくないな……」
という気持ちが、少しずつ積み重なっていったんです。
誰かと一緒にいるのが嫌なわけではありません。
ただ、放っておいてもらえないと、カラオケは一気にしんどくなる。
それに気づいたのは、何度も経験してからでした。
一緒に行っても楽しくなかったカラオケの話

まず多かったのが、求めていない歌のアドバイス。
- 腹から声を出さなきゃ
- 高い声の裏声はダメ
- それじゃ気持ちよく歌ってるだけで上手になれない
……などなど。
今思えば、アドバイスというよりダメ出しですね。
横でリズムを取られたり、途中で口を挟まれたり。
当時はそれを真に受けて、
「じゃあ次はこれ歌おうかな」
なんて様子をうかがいながら歌っていました。
結果、ぜんぜん楽しくない。
本来好きなカラオケなのに、自分で自分を苦しめていた時期だったと思います。
(今はもう、アニソンも懐メロもバリバリ歌ってますが!)
音量や環境に気を使いすぎるのも、つらかった
もうひとつ、地味につらかったのが音の問題です。
- 音がうるさいと耳をふさがれる
- 音量を下げようと言われる
……いや、ここカラオケだよ?と。
「カラオケ行く」と言っておきながら、
大音量が苦手な人や、子供を連れてくるケースもあって、
正直どう反応したらいいのか分からない場面もありました。
それで一人カラオケに落ち着いた

そんなこんなで行きついたのが、
ひとりカラオケ+精密採点AI でした。
これが、思った以上に良かったんです。
- 誰にも気を使わない
- 好きな曲を好きな順で入れられる
- 機械相手なので、余計な一言がない
その方が上手になれるし、なにより楽しい。
「カラオケって、これでいいんだ」と思えました。
機械相手だから、気をつかう必要はありません。
間違えても誰にも何も言われないので、思いきり声を出せます。
「うまく歌おう」より、「楽しい」が先に来るようになって、
気づけば点数も少しずつ上がっていました。
好きな曲を楽しんでいるだけで、ちゃんと上達していく。
それがいちばんうれしい結果でした。
子供は例外じゃなく、同じ側だった
今の相棒は、子供です。
子供とは、お互いにアドバイスは一切しません。
それぞれ自分の曲を入れて、ただ楽しむだけ。
「精密採点、やめようか?」と聞いても
「つけとく」と言うので、常時つけっぱなしです。
そのおかげか、点数もじわじわ上がってきました。
わたしの持ち歌「残酷な天使のテーゼ」や中島みゆきも、前よりずっと上手に歌えるようになっています。
(※気になる人は別記事「子供と快活クラブに行ってみよう!」もどうぞ)
半分以上子供は漫画を読んでいて、わたしは横で熱唱してるのがいつもの様子。
子供は大音量でも耳栓もせず、全集中して漫画を読んでいます。
【まとめ】今はいちばん心地いい形が見つかった

カラオケに一緒に行く人は、
- 何も言わない
- 気にしない
- それぞれ楽しめる
この条件がそろっているのが理想です。
それがいないなら、一人がおすすめ。
本気でそう思っています。
カラオケは、楽しくなくっちゃ!
今はやっと、自分にとっていちばん心地いい形が見つかりました。

