湯あみの島へ行こう!ナガシマジャンボ海水プールで疲れたあとにもおすすめ

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湯あみの島へ行こう

ぜひ長島スパーランドやジャンボ海水プールに行ったあとは、園内のチケットセンターで”湯あみの島入場券”を追加購入してみてください。

時間帯によっては、入館料金が半額くらいお得になります!

日帰りなら、夕食を湯あみの島で食べて・・・お風呂入って帰って寝るだけのコースがおすすめ。遊んで疲れきった体にもうれしい、そんな施設でした。

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湯あみの島はこんなところ

入館料は下記の通り。1日あたり1万トンの湯量で、長島温泉という天然温泉です!日本最大級の【露天風呂】が魅力なのですね。

何でもそろっているので、長い時間いても楽しそうです。

通常15時以降19時以降
大人1600円1300円800円
小学生1000円900円400円
幼児2歳~500円400円200円

園内のチケットセンターで購入すると、19時以降の値段と同じになります。

何時に入館しても同じ値段なので、遊園地を早めに切り上げて・・・入館するのがおすすめですよ。

食事処

湯あみの島の刺身とごはん

1人1000円を目安にして、好きなものをとっていくスタイル。子供は刺身やいなりを選択。

ちなみにご飯を大盛にして、お腹を満たす作戦です。

刺身は5切しか入ってないのに、450円くらいしました。1枚100円だと思うと・・・う~ん高いねっ!

湯あみの島の食事メニューいろいろ

自分でとっていく先に定食があったので、しれっと「からあげ定食」頼んでたお父さんのものを見てうらやましそうにしてました。

教えようと思ったら既にとってたから、教えれなかっただと。子供は一番前にあるものとりがちですからね。

全体を見渡すのも大事と、学んでくれたかな。

湯あみの島のからあげ定食
ご飯は大盛+200円

からあげ定食は1500円くらいだったかな。自分でとるやつとさほど値段はかわらないので、どっちがいいか迷いますね。

値段は温泉価格で、少し高めですがどれも美味しかったですよ!

ごはんを食べながら、時間があえば歌謡ショーも見れるみたいです。夕食時の席はかなり埋まっていました。

お風呂の種類

  • 川の湯
  • 流れの湯
  • 渓谷の湯
  • 滝つぼの湯
  • 滝上の湯
  • 絹の湯(シルクバス)
  • 滝見の足湯(足湯)
  • いやしのジャグジー
  • 高濃度炭酸泉「炭酸風呂」

なんと9つもあるのです!1つ1つがまぁ大きいので混みあうこともなかったですね。

ただその日はジャンボ海水プールで遊んでへとへとになっていたので、半分くらいしか回らなかったです。上り下りもあるから…

まわりも木々がたくさんあって、遊園地のそばだってことを忘れるくらいでした。目でも癒されます。

休憩所

湯あみの島の休憩所

食後にしばらくて温泉に入って・・・その後、ほっこり休憩をしました。

3,4種類かのテレビ番組見て聞ける座席で、寝転んでぼ~っとします。寝るつもりで、海外の人間ドラマ的なテレビのところを選んだんですが・・・

隣人と揉めて家族が壊れていく、暗い人間模様をつい見てしまい結局寝れずじまいでしたね。

耳元でテレビの音が流れるので、うとうとするかなと思いきや。その音に集中して聞き入ってしまったのが原因だろうか。

休憩所は人が少なく145席あるらしいのですが、10人もいませんでした。横に広く座席同士も離れているので、寝るにはうってつけ!

でも…じめっと後味の悪い内容のテレビ番組は、さけたほうが賢明ですねw

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ナガシマリゾートで遊んだあとは湯あみの島に行こう!

園内で遊んだあとだと、入館料も安くなるし、駐車場代も無料!

(ナガシマリゾートの駐車場に停めたままで、駐車場までの無料送迎バスがある)

なんと次回【駐車場無料券】ももらえるのですよ。気に入ったらまた行けるので、お得ですね。

わたしはしばらく行く予定がなかったので、メルカリで売ってしまったのですが。無駄になることもないので、売ってしまうのもひとつの手ですね。

ぜひナガシマスパーランドやジャンボ海水プールに行った後は、湯あみの島にセットで行くことをおすすめします。

ホテルは高いし空いてないし、行けないや・・・ってな人も、湯あみの島に行くことで1日中満足できますよ!

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